・サンマ
サンマの漁獲枠について調べた。
わーくには北太平洋漁業委員会というところに所属していて、そこでは各国のさんまの漁獲枠に関する取り決めが行われているらしい。
科学的には北太平洋地域においてサンマ資源を持続的にしていくための漁獲枠は7.4万トンとされている。(一次資料を見つけられなかったので算出方法は謎) (参考:https://toyokeizai.net/articles/-/899384?page=3)

(引用:https://www.jfa.maff.go.jp/j/council/seisaku/kanri/attach/pdf/250502-5.pdf)
・2025年の漁獲枠総量→20.3万トン
・2025年の日本政府が決めた上限→9.6万トン
・2024年の日本の実漁獲量→3.9万トン
ということらしい。んで漁獲枠総量を7.4万トンに近づけたいと思っているっぽい。
毎年の漁獲枠総量を10%ずつ減らそうとしているような雰囲気が感じられる。ここ六年で半分以下になっている。各国に振り当てられた漁獲量も年々減っているとのことだ。自動車排ガス規制に似たようなものを感じる。
では、ここしばらくのさんまの漁獲量を見てみよう。

(引用:https://www.jfa.maff.go.jp/j/council/seisaku/kanri/attach/pdf/250502-5.pdf)
こう見るとかなり日本に有利な取り決めなように思える。
とはいえ、あの国やあの国がちゃんと統計を取って申告しているかというとだいぶ怪しいところがある。わーくにも人のことは言えないですが。
今後どうなるか楽しみですね。
いずれにしても今年はさんまが安く食べれそうで嬉しい。
というか漁業ってこんなに生物なんだなあというか、年によってここまで漁獲量が変動するおもしろ博打なのだなあと思った。しかし現場の人間がお上に色々口出されるのムカつくと思う。実は現場の人間は技能実習生が多かったりするのかしら。
あと共有地の悲劇を食い止めるのは世界的な枠組みなのか〜などと思った(でもそれって枠組みを無視する国家が現れることまでは想定されていないですよね)。法に基づく秩序。目には目を。

