• 2021.01.17

共同創作「手」

1枚の絵から感じたことを自由なかたち(評論、解釈、物語、パロディー、etc.)で表現してみる企画。おなじ作品に対するいろいろな反応をならべてみたら、それぞれの個性もわかるし、あたらしい文脈もうまれて、おもしろいかもしれない。というわけで、各個人がべつべつに応答をかいてみた。「展示解説《手》」「私は人事という仕事に誇りを持っている…」「見えざる手」「僕は、人間の選別を始めた…」の4編を収録。

京大総長メッセージが京大生から支持されない理由【高校生でもわかる】

先日、京都大学総長である湊 長博氏がコロナ感染防止策をまとめた「学生諸君への緊急メッセージ」を発表しました。 このメッセージは学生の間でかなり評判が悪かったのですが、最近このメッセージを賞賛するツイートがそこそこRTされており、世間とのギャップにびっくりしました。 学生と世間でどうしてここまで評価が分かれたのでしょうか。自分なりに説明してみたいと思います。 不遇の一年 ほとんどの学生にとって昨年は […]

「周りに大阪人がいなくなった大阪人」 ゆるふわ公開日記 その6

私は大阪生まれ大阪育ちであり、高校卒業まではコミュニケーションはボケとツッコミによってのみ形成されていた(要出典)。大学生になり大阪を飛び出し、周りの大阪人の割合は激減した。オチのない話が飛び交い、ボケたところでツッコミが帰ってこない環境に最初は戸惑いつつも次第に適応してきたつもりである。 大阪のボケとツッコミに分かれて互いにアウフヘーベンしていく会話の形態(?)から離れてはや3年。とはいえ腐って […]

共産趣味者ブヤコフ=マクシモヴィッチの機関紙 「クマウダ」第2号      ~東国編~ 4/4

この記事は、Kumano dorm. #2 Advent Calendar 2020の18日目の記事です。 最初から読みたい人はこちら「クマウダ」第2号 ~東国編~1/4「クマウダ」第2号 ~東国編~2/4「クマウダ」第2号 ~東国編~3/4 <「東」の地のシェアハウスにて起きたこと> 2020年3月下旬、熊野寮を退寮した私は、東京都江「東」区の某シェアハウスに入居した。そこには私を含め、9人の住 […]

共産趣味者ブヤコフ=マクシモヴィッチの機関紙 「クマウダ」第2号      ~東国編~ 3/4

この記事は、Kumano dorm. #2 Advent Calendar 2020の18日目の記事です。 最初から読みたい人はこちら「クマウダ」第2号 ~東国編~1/4「クマウダ」第2号 ~東国編~2/4 <「東」の地の職場にて起きたこと(後篇)> コロナによる在宅勤務期間が明け、6月から再び会社に出社するようになった。再出社初日、私はある案件に取り掛かるよう命じられた。日本より遥か「東」の某国 […]

共産趣味者ブヤコフ=マクシモヴィッチの機関紙 「クマウダ」第2号      ~東国編~ 2/4 

この記事は、Kumano dorm. #2 Advent Calendar 2020の18日目の記事です。 最初から読みたい人はこちら「クマウダ」第2号 ~東国編~1/4 <「東」の地の職場にて起きたこと(前篇)> 2020年4月1日、私は着慣れぬスーツを着て、都心のオフィスに初出社した。 オフィスに行くのはほぼ2年ぶりであった。なぜ2年前なのか、というのはもっともな疑問であるが、理由は単純だ。予 […]

共産趣味者ブヤコフ=マクシモヴィッチの機関紙 「クマウダ」第2号      ~東国編~ 1/4 

この記事は、Kumano dorm. #2 Advent Calendar 2020の18日目の記事です。 2020年12月18日 あけましておめでとう!と言いたいところだが、共産的真実により今日は当初の予定寄稿日、2020年12月18日である。こいつは気が狂っているのではないか、と思った読者は昨年のアドベントカレンダーに私が寄稿した文章、クマウダ創始号を参照されたし↓。 きっと今日が12月18日 […]

  • 2021.01.01

「内輪ことばと定義の曖昧なことば」 ゆるふわ公開日記 その5

新年あけまして。今年の抱負は「資本主義からのゆるやかな脱却」とします。頑張ります。 熊野寮では寮内でしか使われていないいわゆる寮用語というものが存在する。60年代に勢力的に活動していた左翼団体でよく用いられたことば達が主体であるらしい。一般では使われる機会が失われていったことば達だが熊野寮では脈々と受け継がれ、今となっても生きた化石として用い続けられているのだ。「貫徹」、「総括」、「だ↑んけつ」、 […]

  • 2020.12.31

一人称と名前の話

 こんにちは。末期ーです。この記事は2020年熊野寮祭企画、Kumano dorm. #2 Advent Calendar 2020 16日目の記事です。アドベントカレンダーは12月の頭から始まるものですが、もう今は年の暮れも暮れです。書いた人の性格がよく出ていますね。  元々、私は自分の下の名前で呼ばれることに慣れていない。というか、好きではない。嫌いですらある。そういうような話を先日の友人との […]

「資本主義と中核派について」 ゆるふわ公開日記 その4

毎日投稿頑張ろうとか思っても自分の性格とこれまでの実績を顧みるとどうせ三日坊主になるのはもう知っているのでノルマを課さずに自分のペースでゆるゆる更新していきます。 きょうはNさんが原付の鍵をメットインの中に入れて閉めてしまったので助けてほしい(メットインを開けるためには原付の鍵が必要)とかいうよくわからない呼び出しを食らい軽トラで比叡平まで出かけて積んで帰ってきた。そんなことある?あと四川の激辛刀 […]

  • 2020.12.29

「集約による合理性」 ゆるふわ公開日記 その3 

急に思い立って3記事連続投稿してしまった。トップページの一番上の部分が私の駄文で埋め尽くされていることに心を痛めている。 今日Sさんが「洗濯機って実は一家に一台ある合理性はないのではないか」などと言っていた。都心なら一回30円くらいのコインランドリーを各地に作ってそれを作ればいいじゃないか。たしかに一理ある。ご飯もそうだ。大鍋で一斉に作った美味しい料理を安価で提供する店で食べたほうが合理的である。 […]

「熊野寮と社会の評価軸の違い」 ゆるふわ公開日記 その2 

私は熊野寮に住んでいる。一般的な日本の社会ではおそらく輝けないであろう人材がどうも熊野寮では大活躍をしている姿をよく見かける。一般的な日本の社会と熊野寮では評価軸が違うのではないかと考えられる。 一般的な日本の社会では、身だしなみに気を使い、時間をきっちり守り上下関係をしっかり弁えている人間が評価される傾向にある。 しかしながら熊野寮ではドレスコードは「服を着ている」だし、大体のイベントは30分以 […]

  • 2020.12.29

「公開日記はじめます」 ゆるふわ公開日記 その1

思ったことや感じたこと、なるほどと思ったこととかを寝て起きるとすぐに忘れてしまうなあと思った。外付け記憶媒体に残しておくことの必要性をここにきて実感した。あとそういう話は向こう一週間くらいに会った人には話すけどそれ以降は闇に葬りさられてしまうしその期間会ってなかった人には話す機会がない。なんか非常にもったいない気がする。いつまでも残る記録として残しておこうと思う。あまり構成とか考えずに適当に書くの […]

無題

この記事は、Kumano dorm. #2 Advent Calendar 2020の24日目の記事です。  これはわたしの備忘録です。記憶は変質し、腐敗し、やがて消えてしまいます。いつか忘れてしまったときのために、いま覚えていること、思っていることを書けるだけ書きました。したがってわたし以外の人間にとって、この文章はほとんど読む価値がありません。    わたしはとある漁村で育ちました。田舎で、狭 […]

  • 2020.12.21

とりとめのない話

おはようございます。COGです。熊野寮の一回生です。この記事はKumano dorm. Advent Calendar 2020の21日目の記事です。みんなとても面白い記事ばかりで楽しく読ませてもらっています。 さて、何を書きましょうか。12月に入ってからずっと考えていて、先週末行った一回生旅行か地元の話にしようかと今日の朝まで思っていたが、書くときになって前者は僕の文章力では面白く書けそうになく […]

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