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『1回生をつなげる会』が終わります

『1回生をつなげる会』が終わります
書いたひと: アストナージさん

どうも、アストナージさんです。

僕を含めた有志の京大1回生(令和2年度入学生)によって運営されてきた『1回生をつなげる会』

その団体が今年度の3月31日をもって活動を終了します。

今回の記事では『1回生をつなげる会』のこれまでの歩みや運営をしてみての感想、そして今後について書いてみようと思います。

目次

1.『1回生をつなげる会』とは

2.『1回生をつなげる会』のあゆみ

3.運営をしてみて

4.これからについて

 

1.『1回生をつなげる会』とは

「1回生をつなげる会」とは2020年9月に京都大学の1回生有志2名によって設立された団体である。コロナ禍で分断された大学生1回生を、企画を行うことで結びつけることを目的に活動してきた。この団体の活動の軸は二つあり、一つは前述したとおり1回生同士や上回生・ひいては大学や社会を「つなげる」ことである。そしてもう一つが「個人の経験の歴史化」である。

報告書「コロナ禍の京大1回生」より

ここで「京大有志2名によって」設立されたとありますが、

運営の実情としてはもっと多くの人間が関わってくれました。

コアとなる「つなげる会」は2名で運営されてきましたが、各企画を運営するために毎回4,5人の京大生が協力してくれているので、企画運営のために特別委員会を設置して話し合いを行うことが多かったですね。

協力してきてくれた京大生には、改めて感謝の意を表しておきます。

2.『1回生をつなげる会』のあゆみ

2020年9月 1回生をつなげる会 結成 

京大1回生有志2名によって結成されました。

結成にあたっての声明はこちらから

https://ikkaisei-connect.hatenablog.com/entry/2020/10/14/082905

2020年11月 「鴨川座談会」記事公開

全学部の1回から1人ずつ集めてコロナ禍での各学部の様子や感じていることを話し合ってもらいました。

文字起こしもこちらから見られます

https://ikkaisei-connect.hatenablog.com/entry/2020/11/22/190000

2020年12月 配信企画「京大新年イブ祭」

1回生による1回生のための「祭り」と「語り」の場としてYouTubeで視聴者参加型番組を生配信しました。

事前プロモーションとして「#リレーで振り返る2020年京大生活」というハッシュタグ企画も行いました。

番組はこちら https://youtu.be/M7z1e0w2yf8

文字起こしもこちらから https://ikkaisei-connect.hatenablog.com/entry/2021/01/14/190000

2021年2月 配信企画「1回生がつながる会」

コロナ禍で満足な学生生活を送ることができないまま2回生になろうとしている京大生の気持ちを共有できるような「語り」の場と、1回生が学生同士、社会・大学と「つながる」ことができるような情報を提供する「1回生NEWS」を行いました。

番組はこちらから https://youtu.be/od3cNMQ2tmc

2021年3月 報告書「コロナ禍の京大1回生」作成

コロナ禍での京大生の「経験の歴史化」を目的に今年の京大1回生がどうあったのかということを

ツイートをもとに記述した報告書を作成、社会に発信しました。

報告書を記事の形式にまとめたものをこちらから https://senmanben.com/20210310/2510/

またリライトをしたものを他の媒体にも掲載する予定です。

3.運営をしてみて

アストナージさん

ぼくが1回生を「つなげ」たかったのは、名声が欲しいからでも良心があるからでもなく、僕自身に問題意識があって動かざるを得なかったのだと思う。対面や課外活動が制限されて学生同士のつながりが希薄な京大で学びたいかというとそんなことはなく、それなら学生同士をつなげておもしろいものが生まれる場を守りたかったし自分たちで創り出してでもそういう場を求めていたというのがあった。1回生をつなげる会が行ってきた活動で、それが少しでもできていれば嬉しいと思うが、まだまだだという意識もある。今後も何かしら行っていきたい。そして最後に、企画の審査や批判、運営を一緒にやってくれた京大生がいなければ「つなげる会」は成り立たなかった。関わってくれた人に改めて感謝したい。

さくら川

「1回生をつなげる会」の目的には、団体名にもある「つなげる」ことに加えて、「コロナ禍の大学1回生の記録」というものがあった。座談会などを通して得られた各々の思いには、報道では知り得ないような視点も多く、私自身が学ばされる場面ばかりだった。そして、現在の「新1回生に広く対面授業を行う」という方針は、まさに2020年度の1回生の姿が教訓にされたと言えるだろう。
当面は現在の厳しい情勢が続くだろうが、我々の記録が、今後の新しい社会や、人々の新しい見方に少しでも役立てられることを願うばかりだ。

4.これからについて

令和2年度をもって「1回生をつなげる会」は活動を終了します。

これからは「京大生をつなげる会」として、令和二年度入学生(新2回生)だけでなく

京大生全体をつなげるような企画を行っていく予定です。

詳細や方針については追って発表したいと考えています。

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