CATEGORY 社会問題

  • 2021.04.07

京都の文化が死ぬ日

京都市の公共施設の値上げによって文化の衰退が起こることは想像に難く無い。その原因となった財政赤字の原因を指摘するとともにこれからの文化政策について考えていく。

  • 2021.03.31

『1回生をつなげる会』が終わります

どうも、アストナージさんです。 僕を含めた有志の京大1回生(令和2年度入学生)によって運営されてきた『1回生をつなげる会』 その団体が今年度の3月31日をもって活動を終了します。 今回の記事では『1回生をつなげる会』のこれまでの歩みや運営をしてみての感想、そして今後について書いてみようと思います。 目次 1.『1回生をつなげる会』とは 2.『1回生をつなげる会』のあゆみ 3.運営をしてみて 4.こ […]

【連載】コロナ禍の京大1回生 #6 -1回生をつなげる会-

7.1年を振り返って 編集 アストナージさん コロナ禍の中で大学1回生を経験した若者たちはこの1年をどう感じているのだろうか。そしてそれをどう振り返るのだろうか。ここでは1回生をつなげる会が京大生向けに行った配信で募集したハッシュタグ「#コロナ禍の京大生を振り返る」に寄せられたツイートを振り返りながら、一部ではあるが京大生の「声」を見ていきたい。   まず1回生の中で多く見られたのがこの […]

【連載】コロナ禍の京大1回生 #5 -1回生をつなげる会-

5.奪われた大学生活 編集 たつきぃ 2020年、新型コロナウイルスが全世界に蔓延し、我々大学生も外出自粛を余儀なくされることとなった。特に2020年度に入学した学生にとっては、本来春から行われるはずだった対面授業も全面的にオンライン授業に移行し、思い描いていた大学生活とはかけ離れたものになってしまった。もちろん、このような状況下で令和2年度の大学1回生が失ってしまったものは決して少なくない。 & […]

【連載】コロナ禍の京大1回生 #4 -1回生をつなげる会-

4.CAP制導入とコロナウイルス禍、2つの未経験下の履修登録 編集 タウリン 2020年度入学生は。履修登録に際して、CAP制の導入とコロナウイルスによる未曾有の事態という、二つの未経験の状態に置かれた。 以下詳しく記録していくにあたって、大きく前期と後期で分ける。   ◇前期 ・CAP制の導入 CAP制とは、単位の実質化*1を目指し導入された、1学期に取得できる単位が30単位(医学部は […]

【連載】コロナ禍の京大1回生 #3 -1回生をつなげる会-

3.学生の自主的なつながり 編集 しょとう   新型コロナウイルスの影響による活動の大幅な制限により、大学生は人間関係を構築する上では厳しい状況に晒された。このような状況下において、京大生たちはどのようにして交友を広げていったのだろうか。   SNSの活用   対面での交流が制限されたため、オンライン上での交流が可能となるSNSは重要な役割を果たすようになった。特に匿 […]

【連載】コロナ禍の京大1回生 #2 -1回生をつなげる会-

2.京大側・社会の対応 編集 アストナージさん   年月と1日の国内感染者の推移 京大の出来事・対応 社会の状況     一般入試の合格発表(3/10) 課外活動・新歓の自粛要請(3/31) 直前に授業開始延期を発表(4/1) オンライン入学式(4/7) オンラインでの授業スタート(5/7)     NFの延期が発表(7/25)   後期 […]

【連載】コロナ禍の京大1回生 #1 -1回生をつなげる会-

コロナ禍の京大1回生 1回生をつなげる会 編集委員 はじめに この記事は「1回生がつなげる会」特別編集委員会がまとめた報告書「コロナ禍の京大1回生」を、千万遍石垣連載用にアストナージさんが加筆・一部編集を行ったものです。これから6日にわたって毎日、以下のような記事が千万遍石垣に掲載されます。()は編集を行った特別編集委員です。また、当報告書は京大生の「声」としてツイートを軸に記述を行っていますが、 […]

  • 2021.02.14

現実化する学生への言論統制 ―京都新聞コラムから―

京都新聞に、学生へのインタビューを申し込んだ際の大学側の驚くべき回答についてのコラムが掲載された。(『京都新聞』「記者コラム虫めがね 学生の声の『加工』」2021年2月13日付朝刊、8面) 要旨は以下の通りである。 京都新聞は、大学のコロナ禍における現状を取材するために、某大学に取材を申し込んだ。その際に、大学側と学生の双方に話を聞こうと考え、学生にも話を聞きたいと話したところ、その大学の担当者は […]

  • 2021.02.13

バレンタインに反抗してみる

2月14日は「バレンタインデー」ですが、あなたはどう過ごす予定ですか? この記事では「異性愛規範」の観点から、日本のバレンタイン文化について考えます。週末のチョコレート戦争に向けて、ちょっと斜に構えながら反抗を試みますので、どうぞお付き合いください(この記事は5分で読めます)。 [outline] 女性が男性にチョコレートを贈る「異性愛規範」 計算する女の子 期待してる男の子 ときめいてる女の子 […]

  • 2020.11.05

民主主義は民主主義を制限できるのか 〜日本学術会議問題を考える〜

 こんにちは京都大学東京大学同好会会長です。先日、日本学術会議の任命において京大の教員を含む六人の学者の任命が菅内閣総理大臣によって拒否されました。これについていろんなところで賛成やら反対だの日本学術会議は廃止しろなどといろんな言説が飛び交っています。そこで、今日はもう旬を過ぎましたがこの問題を軸に表題のテーマについて喋っていきたいと思います。  そもそも民主主義とは何かと言ったら難しいのですが、 […]

学問の自由と大学の自治について

 読者の皆さんこんにちは。大学問題について日々議論している京都大学東京大学同好会の会長です。今回は表題の通り「学問の自由と大学の自治」について書きたいと思います。  さて今回私が寄稿させて頂くこの記事は、まだ大学を知らない人たちには難しい内容かもしれません。ですが、未来の社会を担う皆さんに学問の自由の大切さが少しでも伝われば嬉しいです。  まず、そもそも学問の自由とは何かですが、これは憲法23条に […]