2/3ページ

2/3ページ

露出狂のスプーンを有効活用したい

先日こんなものを買いました。 皆さんにはこれがなんだかわかりますか?ヒントは「無印良品で売ってる物」です。 なになに? 「スペツナズ・ナイフ」?うーん、惜しい! ほぼ正解、ほぼ正解だけどちょっと違うかな。 正解は……これです! 「穴の開いたスプーン」 穴の開いたスプーンでした。スプーンの大事な部分がすっぽりなくなっていて、「きっと露出狂がスプーンになっちゃったらこんな風にな […]

千万遍石垣発足の経緯と今後の展望+α

この記事は、Kumano dorm. #2 Advent Calendar 2020の12日目の記事です。ハッシュタグ#kmnac2020で宣伝&感想とかをつぶやこう!   有難いことに当サイト、千万遍石垣では2020年7月の開設以来投稿数は20余りにのぼり、記事を書いていただいた人や団体の数は10を超えました。半年で延べ18000人余りの人に千万遍石垣を訪れていただております( […]

共感覚について

 アドベントカレンダーに書く内容がないなと思っていたら、ちょうど本日(12/11)に心理学実験に参加する予定ができたため、それについて書く。  本日行ったものは「共感覚」についてのものだった。Wikipediaが説明するには、「共感覚(きょうかんかく、シナスタジア、英: synesthesia, 羅: synæsthesia)は、ある刺激に対して通常の感覚だけでなく異なる種類の感覚をも生じさせる一 […]

熊野寮祭企画『エクストリーム帰寮』について

Kumano dorm. Advent Calendar 2020 8日目の記事です.ほかにも面白い記事がたくさんあるからきみも読もう.感想はハッシュタグ#kmnac2020まで. 1. エクストリーム帰寮とは エクストリーム帰寮とは,毎年11月末~12月頭にかけて京都大学熊野寮で行われる熊野寮祭の企画のひとつで,車でどこかに拉致されてそこからマップを見ずに歩いて寮まで帰ってくるという極めて単純明 […]

熊野寮での徹底討論について

私が熊野寮に入寮してから約8年。高校生として「自由の学風」の神髄にふれてから早13年ほどがたった。これは私の人生のおよそ41%に相当する。その間私個人もティーンのクソガキ(失礼!)からアラサー博士研究員へと成長(?)し、京大内外の情勢も大きく変わった。昨日誕生日を迎えラスト・トゥエンティーを迎えるにあたって。この界隈、特にお世話になった熊野寮について、覚書を残そうとしてみた。  そうはいってもいざ […]

時計台、占拠しました。

即撤去されるタテカン、豆腐を配っただけで弾圧。古くから京大にいるみなさんは年々できることが少なくなっているように感じているかもしれない。新入生のみなさんは「京大全然自由じゃないやん」って思っているかもしれない。当局(当局=大学の運営の意思決定を行う理事会や大学執行部のこと)は規則、警告、自粛要請を繰り出し、処分をちらつかせ、責任主体である学生を大人しい消費者に作り変えようとしている。みなさんも当局 […]

なぜ京大熊野寮は時計台に登ったのか【高校生でもわかる】

こんにちは。とある熊野寮生です。本日、我々京都大学熊野寮は熊野寮祭の企画の一環として2年ぶりに時計台占拠を行いました。寮内でも賛否両論の議論が巻き起こったのですが、なぜ私たちはリスクを冒してまで時計台に登ることを決断したのでしょうか。 私たちが時計台に登った大きい理由は大学に「対話」を求めるためです。対話とはなんでしょうか。なぜ対話は重要なのでしょうか。詳しく解説した熊野寮自治会の声明文はこちらか […]

  • 2020.11.05

民主主義は民主主義を制限できるのか 〜日本学術会議問題を考える〜

 こんにちは京都大学東京大学同好会会長です。先日、日本学術会議の任命において京大の教員を含む六人の学者の任命が菅内閣総理大臣によって拒否されました。これについていろんなところで賛成やら反対だの日本学術会議は廃止しろなどといろんな言説が飛び交っています。そこで、今日はもう旬を過ぎましたがこの問題を軸に表題のテーマについて喋っていきたいと思います。  そもそも民主主義とは何かと言ったら難しいのですが、 […]

  • 2020.10.11

我ここに立つ、
まぁ何でもいいや。

こうして文章が書けていること自体が本当に不思議なことである。そもそも、わたし、あたし、どうして文章を書けるんだろう?どうして、言葉を話せるんだろう。この文章を読む人は、頭の中でどんな声をこの文字から感じているんだろう? 今までの文章、だいたいの文は一体だれが書いたのかわからなくて、それはまるで、神様のような感じみたいに、それを読むと、まるでそれがこの世界の正解のように感じることがあったの。 例えば […]

「しらんけど」の哲学

上方のことばには、なかなか重宝するレトリックがある。「しらんけど」という。じぶんのいったことは、なにも根拠があるわけではないから、あんまり信用せんといてくださいよ、というほどの意味である。「しらんけど」ということばは、じつは哲学的な示唆をふくんでいるのではないか、とわたしはおもっている。

ブータン自動車横断旅行 (3) ヒンドゥーのまつり

とおりの反対側から、大音響のインド音楽がながれてくる。おまつりをやっている。ヒンドゥーのおまつりだという。おおきなテントのなかでやっている。わたしたちは、なかにいれてもらう。奥には祭壇があって、色とりどりの風船や菓子がそなえてある。きいたところでは、これは車のまつりだという。

  • 2020.08.31

柿太郎【R15】

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでおりました。2人は村のはずれの大きな大きな家で、仲良く暮らしておりました。 ある日、いつものようにおばあさんは島まで遠泳に、おじいさんは山に熊撃ちに出かけました。おばあさんが島に到着し、休憩がてら付近を散策していると、崖のうえに柿の木があるのを見つけました。「おや、あんなところに柿の木が」崖はゴツゴツとしていて、高さも20mはありましたが、 […]

  • 2020.08.30

33匹の子ブタ【R15】

むかしむかし、あるところに、33匹の子ブタがおりました。33匹の子ブタは、広い原っぱで毎日ゴロゴロしながら、幸せに暮らしていました。 そんなある日のことです、原っぱにオオカミさんがやってきました。「うっしっし、ここには太った子ブタがたくさんいるわい。ワオーッ」オオカミさんの恐ろしさを知らなかった子ブタさんたちは、逃げるのが遅れてしまい、子ブタの長男、次男、三男はいっぺんに食べられてしまいました。「 […]