• 2020.10.11

我ここに立つ、
まぁ何でもいいや。

こうして文章が書けていること自体が本当に不思議なことである。そもそも、わたし、あたし、どうして文章を書けるんだろう?どうして、言葉を話せるんだろう。この文章を読む人は、頭の中でどんな声をこの文字から感じているんだろう? 今までの文章、だいたいの文は一体だれが書いたのかわからなくて、それはまるで、神様のような感じみたいに、それを読むと、まるでそれがこの世界の正解のように感じることがあったの。 例えば […]

ねことしゃべりたい

こんにちは。みなさんはねことしゃべりたいですか?僕はしゃべりたいです。 今日はただの日記というかつれづれなるままに、日暮らしオフトゥンと一体化しながら心に思いつく由無しごとをそこはかとなくまとめたものです。なのであんまりまとまってません!でも公開しちゃいます!なぜなら昨日何もしてないので!!なんか進捗産んだ感じ出したいので!!!許して!!!!! 事の始まり いつものように朝からふかふかのおふとんの […]

「しらんけど」の哲学

上方のことばには、なかなか重宝するレトリックがある。「しらんけど」という。じぶんのいったことは、なにも根拠があるわけではないから、あんまり信用せんといてくださいよ、というほどの意味である。「しらんけど」ということばは、じつは哲学的な示唆をふくんでいるのではないか、とわたしはおもっている。

ブータン自動車横断旅行 (3) ヒンドゥーのまつり

とおりの反対側から、大音響のインド音楽がながれてくる。おまつりをやっている。ヒンドゥーのおまつりだという。おおきなテントのなかでやっている。わたしたちは、なかにいれてもらう。奥には祭壇があって、色とりどりの風船や菓子がそなえてある。きいたところでは、これは車のまつりだという。

  • 2020.08.31

柿太郎【R18】

むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでおりました。2人は村のはずれの大きな大きな家で、仲良く暮らしておりました。 ある日、いつものようにおばあさんは島まで遠泳に、おじいさんは山に熊撃ちに出かけました。おばあさんが島に到着し、休憩がてら付近を散策していると、崖のうえに柿の木があるのを見つけました。「おや、あんなところに柿の木が」崖はゴツゴツとしていて、高さも20mはありましたが、 […]

  • 2020.08.30

33匹の子ブタ【R15】

むかしむかし、あるところに、33匹の子ブタがおりました。33匹の子ブタは、広い原っぱで毎日ゴロゴロしながら、幸せに暮らしていました。 そんなある日のことです、原っぱにオオカミさんがやってきました。「うっしっし、ここには太った子ブタがたくさんいるわい。ワオーッ」オオカミさんの恐ろしさを知らなかった子ブタさんたちは、逃げるのが遅れてしまい、子ブタの長男、次男、三男はいっぺんに食べられてしまいました。「 […]

  • 2020.08.29

浦島次郎【PG12】

むかしむかし、あるところに、浦島次郎という若者が住んでおりました。 ある日、浦島さんが浜辺を歩いていると、村の少年たちが何かを囲んで集まっていました。ワイワイガヤガヤとにぎやかで、なんだろうと思って浦島さんが近づいてみると、どうやら村一番で力持ちの少年が、大きな大きなカメと力比べをしているのでした。 いや、力比べというより、それは相撲とか柔道とか、または今でいうところのレスリングに近いものでしょう […]

学問の自由と大学の自治について

 読者の皆さんこんにちは。大学問題について日々議論している京都大学東京大学同好会の会長です。今回は表題の通り「学問の自由と大学の自治」について書きたいと思います。  さて今回私が寄稿させて頂くこの記事は、まだ大学を知らない人たちには難しい内容かもしれません。ですが、未来の社会を担う皆さんに学問の自由の大切さが少しでも伝われば嬉しいです。  まず、そもそも学問の自由とは何かですが、これは憲法23条に […]

ジョン・ケージの「易の音楽」にみる20世紀音楽の特徴

20世紀音楽は、しだいに西洋性からの脱却をはじめたようにみえる。日本をふくむ非西洋の国ぐには、西洋音楽を基礎としながらも土着的な前衛音楽を志向する傾向をもった。西洋世界でも、非西洋の音楽を引用したり、その技法や思想をとりいれたりすることがふえた。

  • 2020.08.19

僕のタテカン

重要だから何度でもいうが、このメディアのコンセプトはタテカンである。これはタテカンのような自由な表現の媒体を目指すという意味だ。 ところが、このコンセプトを文字通り受け取った2ヶ月前の愚かな僕は、文字通りタテカンのような記事を書かなくてはと思って、この記事を書いた。ボツにするのももったいないから、そっと投稿する。 *** タテカンにも様々な種類があるが、その多くはサークルを宣伝するものである。それ […]

旅で一番大事なこと

こんにちは。みなさんは、旅に行ったことがありますか?僕はあります。 みなさんが旅で一番大事にしていることは何ですか。最近のインターネットユーザーはせっかちで長い文章を読むことを嫌う傾向にあるため、一番最初に結論を言ってしまうのがいいと聞きました。なので一番最初に結論を言います。ぼくは「その地域特有の新しいことに気づく」ことだと考えています。 ここまで読んでくださった方ありがとうございました。よろし […]

ブータン自動車横断旅行 (2) ティンプーの日本人

わたしたちはかいものにでかける。まずは、ゴとキラをかいにゆく。ゴは男ものの、キラは女ものの衣装である。ホテルのちかくの呉服屋にゆく。赤、だいだい色、茶色、黄色、青、むらさきにそめられた糸の束が店だなの一角をうめる。できあいのゴとキラもたくさんある。わたしたちは、そのなかから気にいった柄のをえらぶ。

佐々木希の夫・渡部建の不倫騒動を受けて
―レンアイとケッコンについての試論―

 先日、地球一顔が可愛いことで有名な佐々木希の夫であるお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建の不倫が発覚し、世間を騒がせた。最近は有名人の不倫が発覚するたびにワイドショーなどで大きく取り上げられ、世間から激しく非難される。また、そういったたびに(先日の「テラスハウス女子プロレスラー自殺事件」なども相まって)世間からの非難が行き過ぎていることも、一方では問題提起されることが常である。行き過ぎた非難の背 […]

  • 2020.07.07

僕とタテカンと「千万遍石垣」

このサイトはタテカンをコンセプトにした web メディアであるそうだ。 「であるそうだ」などというと、他人事のようであるが、僕はこのサイトをゼロから立ち上げたメンバーではない。彼らのおかげで、ドメイン名や IP アドレスといった初歩的な知識すら怪しい僕もネットの海に拙文を垂れ流すことができる。 最初の投稿であるから、そのコンセプトが依拠する、タテカンについて僕なりの考えや思いを述べてみたい。もう語 […]

ブータン自動車横断旅行 (1) パロの谷

京大の学部生むけ少人数科目ILASセミナーには、海外で活動するものがいくつかあります。昨年(2019年)の夏、わたしはILASセミナー「ブータンの農村に学ぶ発展のあり方」に参加して、ヒマラヤの小国ブータンをおとずれました。これはその経験をしるした紀行文で、京大探検部の部誌『探検報2019』に掲載されたものです。

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